2011年(平成23年)3月26日 19:00~21:00
秋田県能代市 能代市中央公民館視聴覚室 において
実質、講師:秋田ボランティア協会会長 菅原雄一郎 氏のお話を聞く会(^_^)
が開催されました。
上記公式サイトに、講師菅原氏の略歴もあります。
■状況
- 部屋満員で溢れていました。当初20・30人程度の参加と思っていたようで、
これも災害?^_^; (感覚的には100人ぐらい居たかな?)
- 前の予定のあと急いで向かったのですが、5分遅れで入室。
- いろいろ人がいましたが、講師の顔ばっかり見ていましたので、よく分かりません。
- 結局、前の仕事や、BJハピネッツのボランティアでやったのと、基本同じで、
「自分が最前線でやる」こと以外ありません。
現地では完全無報酬ということが違います。 - 一般のボランティアは、飲食の提供は受けられる場合もあると思いますが、
それも災害支援では基本自前。
(団体で行った場合は限定で提供してもらえるかもしれませんが、
現地の提供は受けないということ)
- 今回、例の、「予定のタイムスケジュールはないのは当然分かりますが、
実績のタイムスケジュールを教えてくれれば、
「これからの人」もイメージが湧くのでは」と質問しましたが
…に対しては、休みという休みはありませんというような回答でした。 - それは分かるのですが、睡眠と食事は最低とりますから、
どういうときにとるのかを言って欲しかったのです。 - 終了時に、コーディネイターの宮腰氏に、
「現地に行った人の話を聞きたい」と申し上げましたら、
そういう場も設ける予定がありますとのこと。 - イメージが湧かないとホントにイライラするのですわ。
仕事ほっぽってもよければオイラ行ってくるけど。
これからの人に伝えたいのです。
- 質問コーナーで、寝袋の件に刺さっていた方がおりましたが、
そういう質問が出てこなくなってから行くべきでしょう
(あえて代弁したのだとは思いますが)。
寝るシーンも他人任せでは到底無理だと思います。 - 山歩き、ハピボラ、実家でネチネチ言われまくりも、
意味が無いわけでもない のかなと思いました。
■以下要約にもなっていませんが、iPhoneでノートした内容です。
- バッテリのスペアありますかー
…あるワケない。自己完結が原則が適用される。自分で用意せ。 - 援助組織…公的資金使えず。
- 自分たちが必要だからやる!
- やらなければいけないことを、やる。
やりたいひとがやる。
やれることをやる。 - 自己完結。
- 現在2000箇所以上あるといわれる東北関東震災の避難所
…客観的に言って、全体を把握できるわけないと思ってください。 - ボランティアに、かき回されたくない。という思いもあることを分かれ。
- 一元管理したい。
- 道路は酷い。
- 実は、ご記憶にあるか、3月9日にも地震があった。
- 原則の一つ、人工呼吸器の人は…病院搬送に任せる。
- 人の気持ちになったことがあるか。…人の気持ちを考える。
- 人にものを伝える。
…ロープレとして、車椅子に乗っている人の気持ち。
「少し」!?って…どれくらいか人の主観なので不正確。
…なので正確に表す。 - お互いの気持がズレないように。
- たとえ話として、小さいころから言われた「靴を揃えて置け」とは
…いつ何が起きるか分からないから。備えるということの基本学習なのだ。
- 「足湯」の提供とは
… 風呂なんか入れないから、ありがたいものだ。 - 人の気持を分かることのひとつとして、
…聞こえない人、見えない人。
…広報車聞こえず。
…文字だけでも文字が多すぎて読んでもらえず。
…簡潔だと大雑把すぎる。
…画ばっかりでも主観で伝わらず。 - 命への環境を提供すること
- 今、いろんな人が移っている?(これは意味不明でした)
- 今は、次のフェイズを考えるのもいいかもしれない。
…今まったりしてしまったら、次を考えよう。 - リスト(この場合、情報を収集した表)が必要
…それには大きく2つ必要。標準リストと個別リスト。 - 標準リスト
…全員に共通な事項を収めたリスト。 - 個別 リスト
…別に、その中の人のリスト。
※範囲の特定と、プライバシー制御かもしれません。
- 災害、支援は、理屈じゃ計れない。まさに、活動するのだ。
ボランティアが情報を集める、提供する。やるべき重要なこと。
…今回、広くはTwitterが情報提供したが、重度の被災者にどうすべきか。
- 必ず身分証を携行のこと。
- 個人で行かないのが無難。
- それは、実績信頼の団体名で行くのが、何より被災者が安心する。
- 調査をするときは、聞き取るだけでなく、書く。
…そして必ず持ち帰って共有し話し合う等して解決することをする。
これ、ハピボラでもありました。わたくし現場にいて、観客のお客様から、「照明、待機時でも光ってるし、しかも目に直撃する角度で光ってるのなんとかしろ!」と言われました。
ショウアップのときに、グルグルモーターで回る照明ライトのことでした。
多くの場合直接言ってこないまたは直接言われる前に巡回時に(常に巡回するほどは人員がいないですが)「聞き取る」、すぐに直属のリーダーへ「伝える」、観客責任者へ「伝える」、照明責任者・実施者へ「伝える」「対処する」。
この伝達がその時は、ここぞとばかりにスムーズに流れました。圧巻でした。
対処した人も、お客様の状況をどこまで想像・分かってあげられるかで結果の度合いが変わります。
最初は角度だけ変えましたが、すぐさま結局ピンポイントでその特定の照明を消灯してくれました。できる最上の手当をしたことになります。
こういう体験もまた現場のすごさです。
(現場仕事をすると机仕事は向かないな~)
※過去2回ほどだけですが、BJ秋田ノーザンハピネッツのスポーツボランティアをしましたわたくしの経験談です。
■あとで…
- 菅原氏のパワポのスライドショウ、主要なのは撮影しましたので、
それを基に、書き直したいです。 - また、菅原氏に途中で撮影し忘れたコマを見せて欲しい旨申したところ、
「なんならファイルごとあげるよ」とのこと。
うぇ~記録メディアないや、と思い断念。
※しかし、ウエポ(ウエストバッグ)に携行していたの忘れてた。
最悪SDメモリカードにコピーという選択肢もありましたね。 - 草稿ということでアップいたしました。
- それにしても、「仕事」「ボランティア」違いってなんだろう。
仕事じゃないからボランティアが手抜きとは到底いえません。
かえって仕事は、日常業務は明確に範囲限度を決める場合が多いですが、
事故なんかの想定範囲をこえた事象の場合は全力で対応することになるので、
そういう事を考えれば、ボランティアは究極的に言えば無責任というのも分かる。
そういう割り切りを持つこともできなければボランティア活動はできないということ?
面倒くさいことではあるが、災害支援ボランティアというのは、そういう面倒くさいものなのかもしれません。
そういった意味では、仕事でも常に面倒くさいのが、医療介護をはじめ…何でも同じか…どの立ち位置でやるのか・やっていくのか、所属は違っても常に・時に、客観的に制御できるのが大人なのだろうか。それもバランスというのか。
こんな長文を読んでくださった人は、ある種根気あるからまずは大丈夫だろう。
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